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　昨日（２月17日）、太鼓クラブの児童が、近永小学校区の施設を訪問し、施設の方に演奏を聴いていただきました。児童は、日頃の練習の成果を発揮し、心を込めて太鼓をたたきました。施設の方の中には、涙を流して喜んでいただいた方もいらっしゃいました。施設の方に喜んでいただいたことで、児童たちもとてもうれしそうでした。

　今日（２月18日）から１週間、児童会の児童が中心になって、２月の「あいさつの花をさかせよう」プロジェクトが始まりました。班長を中心に、元気よく挨拶ができる登校班が増えてきました。

　児童会の児童だけではありません。高学年の児童は、登校したらすぐに自分が所属する委員会の仕事をしていました。さすが高学年です。近永小学校の顔です。